好みの音をみつけるために知っておく要素

好みの音をみつける

好みの音をみつけるために知っておく要素

ヘッドフォンやイヤホンの重要なスペックとして「音の解像度」が上げられます。
これは、デジタルカメラの解像度と同じで、「音の細やかさをどれだけ拾うか?」が基準になっています。ヘッドフォンの場合でもデジカメと同じで、解像度が高いほど、価格も高くなります。

 

デジカメの場合には、解像度が低いとぼやけた映像になったり、ティザやモアレが気になることがありますが、音の場合も同じです。
解像度の低い機材で聴くと、ドラムのキックと、シンセサイザーのベースが混ざって聞き分けにくくなったりします。高音も同じくですね、シンバルとギターのカッティングがゴチャゴチャになったり。
まぁ、これは極端な例ですが、音の粒子がはっきりしていないと、左右にパンニングした音の感じとかもつかみにくいので、制作者が意図した(あるいはスタジオのエンジニアがレコーディングの時に狙った)音を理解することが難しくなります。

 

スマートフォンやケータイで聴く場合は、そこまでこだわらなくても……。と思うかもしれませんが、一度出来るだけ良い音質で聴いておくと、そのレベルを落としたときにわかります。低いグレードしか知らないと、高基準がわかりません。
普段は携帯のカメラでスナップ写真を撮っているけど、ときどきは一眼デジカメで風景を撮ったりもする。みたいなスタイルで音楽も楽しみたいですね。
特に、違うジャンルの音楽を聴くとき・新しいジャンルの音楽に挑戦するときには、良い音質で聴いて、新しいモノを受け入れる余地を作りたいものです。

 


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